プロフィール

Author:新板橋クリニック
平成18年4月1日東京都板橋区、都営地下鉄三田線新板橋駅より徒歩1分に、清水公一を院長として、新板橋クリニックを開設いたしました。
消化器・胃腸科、外科を中心に、一般内科、肛門科を診療いたします。生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症など)の診療を行い、身近なかかりつけ医(ホームドクター)として、また予防医学にも力を入れ、温かくわかり易い診療で近隣の皆さん方のお役に立てるように努力して参りたいと思っております。
がん治療(早期発見・診断、手術、化学療法、緩和医療)に長く従事していたことから、がん集学的治療を行う腫瘍センター(オンコロジーセンター)を併設いたしました。
また人間ドック、消化器がん専門ドックなどにも力をいれております。
検査設備としては、上部内視鏡検査(咽頭・喉頭・食道・胃・十二指腸)及び下部内視鏡検査(大腸)(いわゆる胃カメラ・大腸カメラ)、レントゲン透視、超音波検査(エコー検査)、心電図等充実させております。
院長や医師の豊富な経験をもとに、近年ご要望の多いセカンドオピニオン等のがん医療相談も予約制で行っておりますのでご相談ください。

医療理念

医者と患者という人間同士が、健康・病気を相談しながら共同で診ていくことを目指します。人を思いやり、安心と満足をもたらし、心身共に幸せにできる医療を目指して行きたいと思っています。

新板橋クリニック

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【機能性胃腸症】 テキスト その13
【機能性胃腸症】 テキスト

第1章【心と体をひとつに動かすしくみ】

その13 【しくみの構造・機能からみた治療法】


一見、おなじような症状にみえる【機能性胃腸症】ですが、その程度(ステージ)は、【しくみの制御状態】で随分違います。【法則】にしたがい、【Deep Learnig】しながら、症状は繰り返していきます。【第1法則】の状態の【機能性胃腸症】は、【ステージ1】、【第1〜2法則(学習効果:記憶)】の状態の【機能性胃腸症】は、【ステージ2】、【第1〜第3法則(形状記憶)】の状態の【機能性胃腸症】は、【ステージ3】になります。


ステージが進むほど、症状は繰り返しやすくなります。また、調子の悪い箇所が増えてきます。しまいには、ずっと調子の悪い状態が続き、日常生活がままならなくなります。ステージ3では、【しくみが制御不能状態】になっていますので、制御を回復するまでは
かなりの努力と時間がかかりますし、なかなか症状がよくなりません。はじめに心の不調が先にでてきて、その後からだの不調がいろいろでてきた場合は、ステージ3のことがほとんどです。


【しくみが制御不能状態】になっているときは、なによりも症状の改善・消失が優先します。そのようなときは、西洋医療(現代医療)が必要になってきます。それは、コップからあふれている【感情】【緊張】【情報(脳の疲労)】を【ふた(重し)】をしておさえてしまうことです。


代表的な【ふたをする治療】を以下に記載します。↓


1. 安定剤(抗不安薬、抗うつ薬など)
2. 神経ブロック




ここまでのポイント


☆ 【機能性胃腸症】には、【しくみの制御状態】に応じて、【ステージ】があります。


☆ 【法則】にのっとって、【ステージ1】【ステージ2】【ステージ3】と分類されます。


☆ 【しくみが制御不能状態】におちいったときは、【コップ】に【ふた】をしてあふれるのをおさえこむ治療があります。


☆【ふたをする治療】には、安定剤や神経ブロックなどがあります。



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